今朝、出勤途中に古墳跡で赤とんぼに出会いました。
8月に入ったばかりなのに、もう赤とんぼ?
今年の夏はもう終わり...? そんなはずはないですよね。
でも、あの瞬間の赤とんぼの舞いは、まるで季節の境目を知らせる使者のようでした。
歴史の眠る古墳跡から、ふわりと舞い上がるその姿に、思わず一句。
赤とんぼ
古墳跡から
舞う奇跡
お粗末ながら、今朝の感動を言葉にしてみました。
季節の足音に、ふと立ち止まる朝でした。
もりもと
We design a lifestyle of a living person.
住まう人のライフスタイルをデザインする。 株式会社エラ・プラン/戸建住宅・オフィス、店舗設計
今朝、出勤途中に古墳跡で赤とんぼに出会いました。
8月に入ったばかりなのに、もう赤とんぼ?
今年の夏はもう終わり...? そんなはずはないですよね。
でも、あの瞬間の赤とんぼの舞いは、まるで季節の境目を知らせる使者のようでした。
歴史の眠る古墳跡から、ふわりと舞い上がるその姿に、思わず一句。
赤とんぼ
古墳跡から
舞う奇跡
お粗末ながら、今朝の感動を言葉にしてみました。
季節の足音に、ふと立ち止まる朝でした。
もりもと
3年ほど前にいただいた胡蝶蘭は、当時3本の茎にたくさんの花を咲かせ、3~4ヶ月もの間、私を楽しませてくれました。
その後、花が終わってからは、苔が乾いたら水をあげる程度で、特別な手入れはしていませんでした。翌年には、3株のうち1株が枯れてしましましたが、残りの2株の葉は青々としていたので、水やりだけは続けていました。
すると、1株から花芽が伸び、3輪の花を咲かせてくれたのです。
今年もおなじように、苔が乾いたら水をあげることを繰り返していたところ、昨年花を咲かせてくれた株から再び花芽が伸び、なんと今年は5輪もの花を咲かせてくれました。
とても嬉しかったので、ブログに書かせていただきました。
何事もあきらめず、コツコツと続けることには、やはり何かしらの意味があるのだと、改めて実感しています。